国内・海外AR.Droneプロジェクトまとめ
プログラム公開から1ヶ月ほど経ちました。
今回は開発を進める上で参考になったサイトやライブラリを紹介していこうと思います。
これらを参考に作ったのが、
その他のプロジェクトたち
AR.Drone 1.0なら工学ナビさんのProcessingライブラリがオススメです。
2.0はAR.Drone Developmentが大変参考になります。
VisualC++で作るなら是非CV Droneを使ってみて下さい。1.0 / 2.0両対応です!
今回は開発を進める上で参考になったサイトやライブラリを紹介していこうと思います。
- AR.Drone SDK 1.8
- 公式SDK。バグだらけでビルドがまともに通らない。信じられないだろ...公式なんだぜ、コレ。
- AR.Drone SDK 2.0
- 相変わらずの心折設計。Win32はサポート対象外に ナンテコッタ/(^o^)\ ※SDK 2.0.1で復活!
- AR.Drone Development
- 1番参考になるサイトです。ここがなければCV Droneは生まれなかったでしょう。
- ARDrone-Control-.NET
- 計器がカッコ良くて有名、多くのプロジェクトのUVLCデコード部分はこれが元になっています。
- ARDroneForP5
- みんな大好き工学ナビのProcessingによるAR.Droneハック
- AR.Drone+OpenCV For AR.Drone SDK 1.5
- VS2008から動かすデモ、中の人スゲェ。でも、もう公式SDKは使いたくありません。
これらを参考に作ったのが、
その他のプロジェクトたち
- Drone VS 2010 C++ Small Project
- かなり古くからあります。SDKを使わないプログラムってこれが最初でしょうか?
- javadrone AR.Drone Java API
- Javaで動かす有名ライブラリ、ARDroneForP5はこれが元になっています。
- AR.DroneManagement Suite
- こちらはVBのプロジェクトです。VB系はこれしかありません。
- python-ardrone
- 比較的新しい、Pythonのプロジェクトです。
- helisimple/helisimple2
- C++のライブラリ 1.0/2.0対応だそうです。
- ardrone_brown
- ROS用のコンポーネントです。
- ardrone_autonomy
- ↑の派生版、AR.Drone 2.0にも対応するようになりました。
- AR.drone Autopilot
- AR.Drone 1.0対応、MATLABでも使えるとか
- Urbi 4 AR Drone
- なんかよくわかんない、Urbiって何ですか?
AR.Drone 1.0なら工学ナビさんのProcessingライブラリがオススメです。
2.0はAR.Drone Developmentが大変参考になります。
VisualC++で作るなら是非CV Droneを使ってみて下さい。1.0 / 2.0両対応です!
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